グランドアクシスの基本性能とデザイン
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グランドアクシスはヤマハのスクーターのひとつです。
グランドマジェスティという大型のスクーターを始め、マグザム、マジェスティC、シグナスなど
100ccオーバーのスクーターがあって、グランドアクシスは言わばその末弟です。
グランドマジェスティが海外向けの輸出モデルのスクーターに対して、グランドアクシスは国内向けの
スクーターと言えます。
排気量は100ccとゼロ半の二倍有りますから、シティコーミュターとしては充分な動力性能でしょう。
長距離ドライブをするにはちょっときついかも知れません。
しかし、デザイン的にはシグナスと共通していかにも速そうなデザインでカッコいいです。
エンジンが100ccでも他のスクーターが4気筒なのに対してグランドアクシスは2気筒の為、
加速が良くトルクも充分です。
街乗りでは軽快に走ることができます。
グランドアクシスのヘッドライトは、ハロゲンランプとレフレクターで強化されおり夜でも安心です。
タイヤは前後12インチの大口径を採用し前輪のブレーキはディスクブレーキが施されている上、
ホイールベースが長いので見た目以上に安定した走りが可能です。
グランドアクシスのエンジンは正式には空冷・2ストローク・クランク室リードバルブエンジンというもので、
非常にレスポンスがいいエンジンです。
インパネ周りは余計なものがついてないので、すっきりした好感の持てるデザインとなっています。
盗難防止のG−LOCKはヤマハ独自ののトリプルガードシステムを採用したもので、前輪後輪ともロックが出来て
鍵穴までシャッターで保護する優れものです。
更にグランドアクシスはスリムなボディに似合わず、フルフェイスのヘルメットが20リットルのヘルメットボックスが
用意されておりヘルメットの盗難の心配も要りません。
これらの盗難防止対策は街乗りではとても重要なことですね。
その他にもペットボトルなどの収納スペースもあり、人気が高いのにも頷けます。
グランドアクシスも通勤などを目的としたモデルとして1998年から発売され、はや6代目になります。
2006年から導入された原付二種のジャストサイズスクーターとして生まれ変わり、2名乗車も可能な手軽なスクーターとして
ますます実用者としての人気が向上しています。
2気筒の軽快な走りを実感できるモーターサイクル車として侮れない実力を持っており、さすがにSRの
2気筒エンジンで一世風靡したヤマハのスクーターだけのことあるなと感じる原付バイクです。
基本性能は充分なグランドアクシスですが、それでももっと個性的なスクーターにしたい方は
カスタムパーツの多種販売されおり、ボアアップしたりマフラー、ブレーキ、タイヤ、キャブ、チャンバー、プーリーなどエンジンなどの
駆動系の様々な部分を調整したりといろいろと楽しめるようです。
見た目でもヘッドライトやミラー、ホイールを変えると自分好みのスクーターにできますよ。
自分好みに徹底的にいじれる非常に魅力的なスクーターには間違いありません。