ショートスキーはいかが?

ショートスキーは2000年頃から見られるようになった短い板のスキーです。
別名ファンスキー、スキーボード、スノーブレードとも呼ばれています。 スノーブレードはサロモンの商標です。
通常のスキーより価格が安くて済み、持ち運びに便利な為人気が出ました。 おすすめメーカーはSALOMON、KILLERLOOP、elan、airwalkなどです。
このショートスキーについて紹介します。

ショートスキーの紹介

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ショートスキーとは一般的なスキー板よりも短い板を使ってすべる スキーのことです。 別名ファンスキー、スキーボード、スノーブレードとも呼ばれています。 そのスキー板の長さは70cmから130cmくらいです。 スキーの種類の分類としては、滑走速度の比較的早いアルペンスキーに 分類されます。 そして、アルペンスキーの中でも滑走特性の違いから、独自ジャンルとして 区別されています。 短い板のスキーを全てショートスキーと言うわけではなく、ジュニアサイズや ただ短いだけの板をショートスキーとは呼びません。 ショートスキーは2000年頃からゲレンデで少しずつ見かけ始めました。 その頃はその中でマナーの悪いスキーヤーなどが問題にもなりました。 昨今はゲレンデでの占有率も高くなり、レンタルでも幅広く扱っているスキー場が 多くなりました。

短いスキーの為扱い易く一見初心者に向いていそうですが、実は直進の安定性が 良くなく初心者には向いていません。 ショートスキーでは一般的にスキーで使うストックは使用しないので、慣れていない スキーヤーがスピードを落とすことが出来ず他のスキーヤーを巻き込む事故も多発 しています。 またストックがないことから、通常の平地歩行時やリフト昇降などで不便に感じる スキーヤーも多いです。 従来の長い板に比べ凹凸による影響を受けやすく、跳ね飛ばされやすいです。 さらに深い雪には通常タイプより扱いが難しくなります。

逆にショートスキーの良い点もたくさんあります。 スキー板が短くスキーが交差したりする事がないので、重心が把握しやすいと 言われています。 ボーゲンがある程度出来る人であれば、比較的簡単に慣れて自由度の高い滑りを 楽しむ事ができます。 上級者になると、トリックスキーと呼ばれるワンメイクジャンプや回転などの従来の ものではできなかった滑りが楽しめるようになります。 通常のスキー板より短く、ストックも不要なことから自動車ではもちろん公共交通機関 で移動する時は持ち運びがとても楽で助かります。

ビンディングと呼ばれる板と足の連結部分が購入時に付随している場合が多く、固定式である 場合が多いが、転倒時に外れやすくしようと緩くすると走行時に外れる危険が高くなります。 逆に解放式ビンディングがついていないタイプの板の場合は、転倒時に足が外れないので骨折の 危険性が高くなります。 ショートスキー板はKILLERLOOP(キラーループ)やSALOMON(サロモン)の物が扱いやすく、 安定した品質でショートスキーの初心者にも人気があります。 elan、airwalkもおすすめです。 ハーフパイプなどでのジャンプが楽しめるように特化している板も販売されています。 新しい体験をしてみたい人は挑戦してみてはいかがでしょうか。