晴耕数独の歴史とその魅力
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晴耕数独は数独という名前のパズルで、インターネット上で無料で遊べる自作の
ものです。
そのプログラム言語はJava のアプレットで作成されたものです。
作者はおかゆさんという方で、現在アップされている問題で1032題もあります。
その中には初級の簡単なものから上級の難問まであります。
晴耕数独はおかゆさんのサイトの晴耕数独 on WWWからの名ですが、数独自体は
パズル通信ニコリが1983年に発表したパズルゲームの一種です。
数独の歴史は古く、第一次大戦前まで遡ります。
フランスの日刊紙「Le Siecle」に1892年頃に掲載されたらしいですが、あえなく廃刊。
その後、アメリカの建築家ハワード・ガーンズが新聞に匿名で投稿したことで復活しました。
考案するまでの過程は、フランスのパズルとは関係がなくスイスの数学者レオンハルト・オイラーが
生み出したラテン方陣というものが基になっているようです。
そして、ニューヨークのデル・マガジン社からナンバースプレース通称ナンプレという名前の
パズルで出版されるようになりました。
数独はパズル通信ニコリの社長鍜治真起がナンバースプレースをヒントに考えたものです。
3X3ブロックを更に3X3にした合計9X9にしたモノを考案して、「数字は独身に限る」と
いうことで数独という名がついたそうです。
数独のルールは空いているマスに1〜9までの数字を入れていくのですが、縦・横の各列及び
太線で囲まれた3×3のブロック9つのマスに1〜9までの数字を重ならないようにに埋めてい
くというものです。
ルールとしては単純ですが奥が深く、あのルービック・キューブ以来の人気となっています。
数独の解き方はルールの通り、一つのマスに注目してそのマスに入る数字を絞っていく。
一つの列(または3×3のブロック)に注目して、特定の数字が入るマスを探すというのが
基本です。
数独は当初、国内よりもイギリスから人気になりました。
そして、ヨーロッパを中心として海外で人気になりその後を追う形で日本でも人気が高まり
ました。
以来、多くの雑誌や新聞に記載されるようになりました。
今では毎年世界選手権もなわれており、世界的な規模で流行しているもののひとつでしょう。
また、最近では数独の人気に便乗しようと多くのコンピューターゲームメーカーで数独と
似たようなゲームを販売しています。
プレーステーションやゲームボーイ、ニンテンドーDSなどほとんどのゲーム機で遊ぶことが
可能です。
晴耕数独も数独のこのような流れと同様、インターネット上で遊べるようにおかゆさんが
自作したものです。
数独自体はグラフィックなどは一切使用しないマス目と数字だけで構成されているいたって
単純なゲームです。
でも、パズルゲームを作ること自体が楽しい事もありいろいろなWEBサイトで同じような
ゲームが多く見られるようになってきました。
晴耕数独のサイトも、インターネット上の口コミで広がり人気になりました。
PCゲームにするにはうってつけのゲームなので、様々なプログラム言語を勉強されている方は
数独のゲーム作りに挑戦するのもいいかもしれませんね。